しかし、ロケーションによっては少し肌寒い事も多いと思います。
たとえば、登り坂は汗を搔いて暑いけれど下りは寒い。
早朝、スタートする時が少し肌寒いが走り出せは汗ばむ。
と、サイクリング中の体温調整は難しい物です。でも、ウインドブレーカーをうまく
使うと非常に快適なサイクリングが楽しめます。
寒く感じるときは、羽織って暑く感じたらｼﾞｬｰｼﾞの後ろのポケットに収納。
こんな使い方がサイクリストのスマートな体温調整です。
脱いだり着たりを上手くするには、コンパクトになるウインドブレーカーを
選ぶことが大切です。
そこで、私も昨年から使って、納得の商品をお勧めいたします。
■Shimano ACCU3D ウインドブレーカーレース ９，８００円
６９gと超軽量で羽織ってもストレスが少なく、収納も付属のポーチに入れると
コンパクトで荷物になりません。
ユーロバイクアワード2010受賞したウインドブレーカーを１着持っておけば
年中重宝します。
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先日、近くの里山にマウンテンバイクで出掛けシングルトラックを
試走しましたが、蜘蛛の巣が行く手を阻み断念いたしました。
マウンテンバイクの里山ツーリングは、１１月中旬にトレイルの御掃除ツーリング
を行って。１１月下旬から本格的スタートする予定です。
楽しみにして下さい。
